2026年8月31日
「いい人だけど好きになれない」婚活で迷ったときの結婚相手の選び方
結婚相談所で婚活をしていると、
「仮交際になったけれど、ここからどうすればいいの?」
「相手は私のことをどう思っているんだろう?」
「まだ好きかどうかわからないけど、真剣交際に進んでいいの?」
と、不安になる女性が少なくありません。
特に恋愛経験が少ない方は、
仮交際になった途端に
「彼氏彼女のような関係にならなければ」と思ってしまうこともあります。
でも、
仮交際は、一般的な恋愛でいう「付き合う」とは少し違います。
ここを理解しておくと、婚活がぐっと楽になります。
お見合いをして、お互いに「もう一度会ってみたい」となったら、
仮交際がスタートします。
仮交際では、
という段階です。
つまり、お見合いで出会ったばかりの男女が、
1~3回ほど会いながら、
「この人と、結婚を前向きに考えながら交際を続けていけそうかな?」
と、お互いに確認している時期なのです。
ですから、仮交際になったからといって、
「もう好きにならなくちゃ」
「相手から好かれなくちゃ」
「結婚を決めなきゃ!」
と焦る必要はありません。
恋愛経験が少ない女性ほど、
「相手が私をどう思っているのかわからない」
「LINEの返信が遅い。脈なしなのかな?」
「まだ好きになれないから、やめたほうがいい?」
と、小さなことが気になってしまいます。
でも、考えてみてください。
お見合いで初めて会った人を、1回、2回会っただけで、
「この人と結婚したい!」
と思えるほうが少ないのです。
もちろん、お見合いで強く惹かれることもあります。
でも多くの場合は、
「話しやすかった」
「感じがよかった」
「もう一度会ってみたい」
というところから始まります。
だから仮交際では、「好きか嫌いか」を急いで決めるより、
「この人と関係を育てていけそうか」を見ることが大切です。
33歳のハピマリ女性会員さんのお話しです
彼女は、恋愛経験はそれほど多くなく、
マッチングアプリで婚活をした経験もありました。
でも、慎重な性格だったこともあり、
「目的も分からない、知らない男性と二人で会うのは少し不安」
「何かあっても自分だけでは判断できない」
という気持ちがあり、
いつでも相談できて、安心して出会える環境で婚活したいと、
結婚相談所ハピマリでの婚活を始めました。
そして、
お見合いで出会った2つ年上男性と仮交際へ!
実は、お見合いの時点で、
「わあ、この人!♡」
という強いときめきがあったわけではありません。
ただ、
話しやすかった。
それが彼女にとって大きなポイントでした。
そこからデートを重ねる中で、少しずつ心を開いていきました。
そして3回目くらいのデートの頃には、
「この人といると安心する」
「何でも話せる」
「一緒にいて心地いい」
そんな気持ちが芽生えてきました。
そして気づいたら、
「私、この人のこと好きになってる」
という気持ちが育っていたのです。
婚活では、必ずしも「最初から大好きな人」と出会うとは限りません。
むしろ、
安心できる → 話せる → 心を開ける → 一緒にいることが心地いい → 好きになる
という順番で気持ちが育つこともあります。
だからこそ、仮交際の段階で「まだドキドキしない」という理由だけで、
すぐにお断りしてしまうのは、とてももったいないのです。
こういう感情の移り変わりや、心配事、不安点も
いつでも相談できるのが、ハピマリの安心な所です。
では、仮交際から真剣交際に進むのは、
どんなタイミングなのでしょうか。
一般的には、1~2か月ほど仮交際を続けながら、お互いを知っていきます。
そして、
「この人と結婚を前提に、もっと真剣に向き合いたい」
と、お互いの気持ちが固まってきたら真剣交際へ進みます。
真剣交際になると、
という状態になります。
ここから、いよいよ
二人の関係を深めながら、結婚に向けた具体的な話をしていきます。
ここは、とても大切です。
真剣交際になったからといって、
結婚が決まったわけではありません。
むしろここからが、
結婚相手として本当に合うのかを確認する大切な時期です。
例えば、
など、これまでより一歩踏み込んだ話をしていきます。
「好き」という気持ちだけでは、結婚生活は続きません。
でも逆に、
条件や価値観だけを確認していても、幸せな結婚にはつながりません。
「この人と一緒にいたい」という気持ちと、
現実的な結婚生活の相性。
その両方を確認していくのが、
真剣交際の大切な役割です。
恋愛経験が少ない女性の場合、
手をつなぐことさえ緊張してしまうことがあります。
無理に進める必要はありません。
ただ、結婚を考える相手であれば、
「手をつなぎたい」
「近くにいたい」
「触れられることに嫌悪感がない」
という、生理的な相性も大切です。
会話や条件がどれだけ合っていても、
身体的な距離感に強い違和感がある場合は、そこを無視しないほうがいいでしょう。
一方で、最初から強いスキンシップを求める必要もありません。
少しずつ距離を縮めながら、
「この人と触れ合うことも心地いい」
と思えるかどうかを確認していきましょう。
お見合い
↓
仮交際
↓
1~2か月ほど関係を育てる
↓
真剣交際
↓
結婚観・将来・生活についてすり合わせ
↓
気持ちを深める
↓
親への挨拶(成婚前後で)
↓
プロポーズ・成婚
このような流れが一般的です。
もちろん、人によって進むスピードは違います。
大切なのは、
期間に合わせて無理に気持ちを作ることではありません。
「この人と一緒にいると、自分らしくいられるか」
「安心して何でも話せるか」
「違いがあっても話し合えるか」
「この人と一緒に人生を作っていきたいと思えるか」
そんなことを、一つひとつ確認していくことです。
「お見合いでピンとこなかったから、お断りしよう」
ではなく、
「もう一度会ってみたら、何か見えてくるかもしれない」
という視点を持つことも、婚活ではとても大切です。
特に恋愛経験が少ない女性は、
恋のドキドキよりも先に、安心感から愛情が育つことがあります。
だからこそ、焦らず、でも時間を無駄にせず。
一人で悩まずに、交際中の気持ちや相手との関係を
仲人やアドバイザーに相談しながら進めていくことをおすすめします。
「この人でいいのかな?」
そんな小さな迷いも、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
あなたが「この人と結婚したい」と思える相手に出会い、
納得して結婚へ進めるように。
「結婚はゴール」ではなく始まりなので
結婚後の毎日を、あなたらしく幸せに暮らせるよう
相手を探すことだけでなく、自分に合う
結婚相手を見極める力を持つことも大切です。
📍この記事を書いた人
東京都・新宿・中野
IBJ加盟結婚相談所「ハピネスマリッジ」代表
仲人・婚活アドバイザー 山内眞紀
ブライダル業界28年、仲人歴14年。
現場で数多くの婚活をサポートしてきた経験をもとに、
結婚相談所の選び方や婚活の進め方、
プロフィール作成、お見合い・交際のポイントなどを発信しています。
私は、「成婚すること」がゴールではなく、
その先も笑顔で過ごせる幸せな結婚をしていただくことを何より大切にしています。
新宿・都内ホテルラウンジ・カフェでの対面相談のほか、
Zoomでのオンライン相談。東京を中心に、全国からもご相談・ご入会いただいています。
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